５月９日関西クラシックゴルフ倶楽部の開場３０周年記念株主会員募集説明会と視察プレーに、私（久野）が行ってきました。関西クラシックゴルフ倶楽部は、関西の名門コースとして皆様もご存じと思いますが、大阪（梅田）から約４０分、神戸（三宮）から約３５分とアクセスが非常に便利です。今回当倶楽部では、３年計画でベントワングリー化を中心に、ティーグランド、コースの一部、カート誘導道路等、ゴルフコースデザイナーの、服部彰さん（神戸市西区）設計のもとコース改造を進めています。今年は大洞コースを４月末に改造を終わらせてます。０８年は清水コース、０９年は湯谷コースの順にコース改造を進める予定です。天神専務より今回改造のコンセプトは、・難度・景観・伸び伸びスムーズ・とお聞きしました又経営面の現状及び将来への展望、齋藤支配人には今回の改造箇所、運営状況等々細かく説明を受け大いに納得。本当の意味でクラブライフが楽しめるクラブと再認識しました。記念募集案内は、ここおクリックしてください。さてプレーの方ですが同業者の、南原君后さん、荒谷薫さんと同伴し１日楽しく、おかしくプレーできましたスコアーは、？？？ほんとうにありがとうございました。改造後のコースの感想はオーソドックスの中にアメリカンスタイルのグリーンが特徴、特に３番ショートホールは、ビューティフルすばらしい全体に景観も良くなりプレーの醍醐味を味わえるコースに変貌してます。最後にコーススタッフの皆様すばらしいサービスほんとうにありがとうございました。